故郷について

早いもので、10月も残すところあと1週間です。
先月までは気温の変化も激しく、体調管理に苦戦された方も多かった
のではないでしょうか。これからは冬に向けて気温が下がり、風邪や
インフルエンザ流行の季節へ進みます。不可抗力の場合もありますが、
ちょっとした心がけで防げるところは気をつけていきたいものです。

前回のブログで、母の故郷での思い出について書きました。
今回は、私の故郷について少し書いてみたいと思います。
私の実家は、現在両親の住んでいる関西の地方都市なのですが、父親
が転勤族であり、結婚した夫も転勤が多く、思えば私はこれまで同じ
家に長く続けて住んだことはありません。短いところで、1年間で
引っ越ししたこともあります。生まれてからこれまでの引越し回数
を数えてみると全部で12回でした!もっと多い方もいらっしゃるか
とも思いますが、結構多いほうではないかと思います。
これまでに、北海道、東北地方を除いた地域で暮らしたことがあり
ます。数年前には、夫の仕事の関係で海外生活も経験しました。

振り返ってみると、環境が変わりその場所に適応することは、やはり
大変なことが多かったように思います。特に子どものころは、友達と
離れる辛さや、方言の理解の難しさなどを経験しました。
ただ、不思議なもので、はじめは環境に適応することに精一杯という
日々ですが、いつの間にか、新しく住んだ場所がいずれも自分にとって
思い入れのある大切な場所になります。まさに、それぞれが私にとって
故郷のようなものになっているのです。
今現在では、それぞれの場所でできた友人と連絡を取り合い、会うこと
が楽しみのひとつとなりました。また、施設やグループホームで働いて
いたときには、同じ出身地のご利用者様とは共通の話題で盛り上がり、
信頼関係を構築するきっかけになったこともありました。
引っ越しが多く大変なこともあったけれど、経験が役に立った典型的な
出来事だったように思います。

さて、先のことはわかりませんが、ここ数年ようやく定住に向けて
住まいを考えられるようになりました。それと同時に、離れて住む私
の両親、夫の両親の今後のことも気になり始めました。何度も引っ越し
をしている私の両親、同じ場所でずっと暮らしてきた夫の両親では、
考え方も全く違うことと思います。そのような状況も頭にいれ、少し
ずつ準備していかなければなあと思っています。
変化を怖がりすぎず、両親たちの思いも尊重しながら、今後は率直に
話せる場を作っていけたらと思っています。

A ・T
相談員、介護福祉士、ケアマネジャー 好きな言葉は「一期一会」です。ひとつひとつのご縁を大切にしたいと思っています。
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