私の熱中症体験

平成30年7月豪雨、被災地の方々、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて皆様、こんにちは。
湿度と暑さと雨天と猛暑が入り乱れる中、7月は熱中症予防強化月間です。
日中にサイレンを鳴らして走る救急車を見ると、どなたか熱中症でお倒れになったのか、と思う季節。
皆様は体調よろしくお過ごしでしょうか。

私は髪の毛が多いです。この季節は後頭部襟足近くが、熱帯雨林地帯とつながっているのではと疑うほどに籠った熱さを放ちます。
自分が熱すぎてスキンヘッドにしたくなりますが、スキンヘッドの方は「太陽光や紫外線の直射」「皮膚への直接の強い刺激(やけど)」で熱中症リスクも高いそうです。
女性で髪の毛が長い方は、一本縛りをするなどで風通しを良くして、スキンヘッドの方は通気性の良い帽子などでカバーすると良いですね。

人の身体の60~70%は水分で満ちているもの。
それが干からびたり溢れたりすると、不調と感じて当然ですね。暑さにうだり、体内水分量が崩れたら、どんな神経も痛むでしょう。
そう、人間は冷静な時は冷静に考えられますが、困難が襲ったときは頭も体も困難です。(当たり前ですが)

普段は職業柄、熱中症予防や対策を一般常識として述べられても、私は初めて夏の鞍馬山に旅行した際、大興奮で、その山の高さと予定移動時間を甘く見て、水分を用意せず登り続けました。途中で頭痛と吐き気、立ちくらみをもよおし、どう考えても熱中症なのですが思考力も低下してもうダメです。参道脇の湧水を飲みまくり、息も絶え絶え少しずつ進んで、休憩所まで命からがらたどり着きました。

所内のベンチに倒れ込み、体温が徐々に下がり、頭痛がやや和らぎ、呼吸が整って視界がはっきり見えたところで、おもむろにお隣のベンチにいた女性に「水をください・・・・」とお願いしました。その方は自販でお水を買ってきてくれ、ご自分用のコンビニのおにぎり(梅干し入り)をくださり、「水も食べ物も用意してこないなんて、鞍馬山の神様がいなきゃあんたは死んでいたよ!」と怒っていました。

見ず知らずのアホに怒ってくださる、あの女性こそ神様の化身だったのではと今も時々思い出します。その3年後、5年後としっかり水を持ってリベンジ観光に行きましたが、なんと、参道の湧水はほとんどなし。真夏炎天下、湧水に恵まれたあの初旅は、「大自然への畏怖と感謝」にさらに淀みがなくなった出来事でした。

熱中症強化月間を意識して、心身丈夫に勤しみましょう!

K・H
介護相談員、看護師・保健師。 どんな状態でも機嫌よくいられる、そんな環境づくりのお手伝いをさせていただきたく、元気・活気づくり活動をしています。
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