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施設のお祭りに参加して気付かされた職員への感謝の気持ち（介護中だが別々に住んでいる）

母が入居している特養で、入居者の家族を招いてのお祭りがありました。施設の中庭では、ねぎ焼き、つくね串、お赤飯と、メニューもお祭り風。祭りのお囃子も流れていました。母はお赤飯のお粥で、ビール（ノンアルコール）もいただきました。毎日忙しい中、準備をしてくださった職員の方々には頭が下がります。残念だったのは参加家族が少なかったこと。22人の入居者に対して家族は6人だけ。それぞれの事情もあるとは思いますが、なんとか都合をつけて来てほしかったですね。娘としては、母を入居させたことについては、いろいろな思いが脳裏をよぎりますが、これでよかったと思うしかありません。いい職員の方にお世話していただけてよかったと思います。