多職種連携の支援アプリを配信―パナソニックAF

在宅や施設で介護サービスを提供するパナソニックエイジフリー(パナソニックAF、大阪府門真市)はこのほど、在宅介護の現場での連絡や情報共有を効率化できる、スマートフォン用のアプリの配信を開始した。特に多職種連携で重要な役割を担うケアマネジャーを主な利用者として想定している。

パナソニックエイジフリーが配信を開始したのは、チームケア連携モバイルアプリ「ケアモ連絡帳」。

このアプリを活用すれば、関わる職種を利用者ごとにグループ化できる。さらにグループ化したメンバーに対しては、同じ内容の情報を一斉送信することもできるため、連絡や情報共有の事務負担が軽減できる。また、登録したメンバーだけに情報を送るため、誤送信のリスクも低減できる。

利用料は無料。既にアンドロイド版は配信中で、iOS版は2019年1月末に配信される予定だ。

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