介護食など、5年間で生産量が倍増

日本介護食品協議会は、日常の食事から介護食まで食べやすさに配慮した「ユニバーサルデザインフード(UDF)」の2018年の生産統計を発表した。生産量・生産額ともに5年間で倍以上になるなど、その市場規模は右肩上がりで拡大し続けている。

18年のUDFの生産量は 2万4174トン。前年(2万1933トン)に対して10.2%増加した。13年(1万1686トン)と比較すると倍以上になっている。生産額は286億3300万円で、249億1000万円だった前年と比較すると14.9%の増加。13年(134億8100万円)に対しては倍以上に増えている。

UDFの生産量の内訳は、「区分3(舌でつぶせる)」が7929トンで最も多く、以下は「区分1(容易にかめる)」(6267トン)、「とろみ」(3578トン)、「区分4(かまなくてよい)」(3530トン)、「区分2(歯ぐきでつぶせる)」(2871トン)となった。

いずれも前年より増えているが、特に「区分 2」の生産数量は前年に対して34.0%増えるなど、増加が顕著だった。

タイプ別では、施設や病院などでの利用が多い「冷凍タイプ」が1万1730トン、レトルト製品やカップゼリー製品が主の「常温タイプ」が8982トン、「乾燥タイプ」(とろみ調整食品や加水して成型する粉末製品を含む)が3462トンとなった

業務用と市販用の比率は、業務用が74.3%、市販用は25.7%となっている。ただし、同協議会では、行政による在宅介護の推進などの影響で、「今後、市販用の比率はさらに高まるものと思われる」と分析している。

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