全介助の人への適切な援助は?-パナソの介護技術塾

パナソニックライフソリューションズ創研(パナソニックLS創研、大阪府門真市)が実施する「介護技術塾」が8日、東京都内で開かれた。自立支援介護のための技術向上を目指した取り組みで、この日は東日本各地から集まった参加者が、体をほとんど動かすことができない人を想定した「全介助法」について学んだ。

介護技術塾」は、パナソニックLS創研が今年から本格的に開講した。介護総合研究所「元気の素」の上野文規代表を講師とし、初級編(一部介助法)から中級編(全介助法)、上級編(組織リーダー論)の順で、自立支援を実現するための具体的な技術を学ぶ。

8日は中級編として「全介助法」についての講義が行われた。参加者は要介護4や要介護5など、ほとんど動けない人を安全にベッドから車いすに移乗したり、座りなおしてもらったりする際の具体的な技法について、実践形式で学んだ。「介護技術塾」は、来年以降も実施される予定だ。


(「介護技術塾」の講演、8日)

■「松下電工のマネジメントのノウハウ」も伝授
パナソニックLS創研では、間接業務を効率化し、利用者と向き合う直接業務の時間を増やすことなどを目的とした「業務効率化(改善)による時間創出の必要性」や、ビジネスキャリアや評価制度の構築などを目指す「働きやすい環境づくり」も実施している。いずれも介護事業者を対象にコンサルタントや研修を行うもので、パナソニックで管理職として長年活躍した講師が、戦後の日本経済をけん引した松下電工のマネジメントのノウハウを伝授する。

介護技術塾」と「業務効率化(改善)による時間創出の必要性」、「働きやすい環境づくり」に関する問い合わせは、06(6907)5534のパナソニックLS創研(村上氏もしくは角田氏)まで。

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